あけましておめでとうございます。今年も変わらぬご愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
年末の価格合戦は、ひどい合戦のように感じました。年明けに訪れる請求書に心配を感じます。
年末の報告として、大きな格差があったように感じました。
- 価格合戦で対前年比達成をした。
- 価格合戦に巻き込まれたが、達成出来なかった。
- まったく売れなかった。ロスの山。
- 通常通りに年末を終えた前年比・予算も達成した。
不思議な現象が起きています。価格で勝負していない企業も
年末は、二桁の伸び率です。周りは、チラシ・チラシ・低価格・値引き・
ポイント合戦等・・・しかし、その合戦には参加しませんでした。
但し、お買い得品は、提案していたとのこと。
果たして年始の戦略は、どうでるか?全国から情報収集し またご報告申し上げます。
いったい???? この現状は・・・・・????

2009年度 BSK 組織図確定致しました。2009年度は、新たに取締役を増やしました。
雇用も増やし、2009年度経営計画書に基づく事業に専念致します。また、新規事業開発に於いては
「農業」「地産地消」「ウエブネットワーク」「グループウエアー」など地域に根付く取り組みを開始致します。

競合店は、更に増加していました。周りは、ディスカウント戦略によるチラシ・チラシの毎日。
そんな中、Gunpyさんは、違っていました。
地域に根付く政策・全従業員参加型マネジメントによる、自主的な取り組みにより着実に
数字を上げていたのです。不況な時期、2ケタ伸びなのです。恐るべし・・・・。
素晴らしい売場です。この中身は、ウエブマガジン2月号で執筆したいと思います。
お客様は、Gunpyに食の勉強にきているのです。特に若い女性は、価格ではなく、
勉強にきているのです。凄い・・・・。この画像は、店長さんです。素晴らしい。

企業内に於ける「天の声」として、現場スタッフの声は凄いものがあります。多くの発見と多くの問題点・改善対策など、成功への宝庫と言っても過言ではありません。しかしながら、トップダウン方式で経営されていると、現場の声を活かしきれていない企業も多く存在します。「もったいない」という客観的に捉えてしまいます。プロジェクトにしても委員会活動にしても、経営方針・経営計画に於いても、実践しているのは常に現場なのです。その実践している現場の声を活かすことは、必要不可欠なのです。よって「天の声」として収集し、経営戦略に活かした経営を行う事が大切となります。
従って、声を収集する目的は、経営戦略の成長と会社の発展の為に行います。目標は、月に1度、声を収集し分析をかけることをお勧め致します。声の種類として、お客様から頂く声があります。こちらも同様に「天の声」として収集致します。内容は大きく3つに分かれます。それは、「お褒めの声」「お叱りの声」「ご要望の声」になります。この声を活かした事例として某流通業を、ご紹介致します。重要なのは、声を収集して活用することです。某企業では、「声を収集しています。データ管理して、いつでも取り出せます」と答えて頂くのですが、データを収集するだけで、活用はしていなのです。データとして、活用することが大切なのです。(全てに於けるデータ活用への意識)
「お褒めの声」としては、経営者がクレドサイクルの時に、褒められた内容についてスタッフと語り合う時間を設けて、より一層に褒め称えることで、スタッフの心に「お客様からのお褒めは、経営者からも褒められる」と意識が移り変わり、より一層お客様の為に、人の為に喜ばれる仕事を創意するようになります。善のスパイラルを回し続ける為の手段につながっています。
「お叱りの声」としては、迅速に対応することが基本となります。ここに社内のルールが確立されますが、「お叱りの声」=「チャンスの声」としてプラス発想に於いて取り組むのです。ここでは、お叱りが会社や個人の財産になるという事を啓蒙致します。そのことでスタッフは、お叱りを自らが受け入れようと意識の変化が現れるのです。よって、マニュアルではない対応を迅速に正しく対応するような行動へとつながるのです。ここで最もしてはいけない考え方と行動として、「面倒だと思う心」「お叱り担当者が対応すればいい」「嫌な客」などと、上司や経営者が思うと、スタッフはその通りの発言や行動につながります。それを経営者は「我が社のスタッフは、なっとらん・・・・」などと人のせいにしている場合が多いようです。これでは、現場で働くスタッフは、何をお手本にしたら良いのか、判らなくなると思われます。その為に、お叱りの対応マニュアル書を作成し、徹底的にトップダウン方式で軍隊のように教育しているのです。素晴らしく育成している企業では、マニュアル書は薄く、目的と目標を正しく啓蒙して、スタッフ自らが進んで行動しているのです。この差を「目に見えない資産」としても、「競合店対策」として活用している企業が存在致します。この差異は大きいようです。
「ご要望の声」としては、期待の添えるように対応致します。この場合は、2つの企業のタイプがあります。100%要望に答える対応と、全ては対応しないタイプです。どちらが、正しいか正しくないないかという視点ではなく、経営戦略そのものかも知れません。対応するにあたり大切なのは、お客様へ伝える行為です。POPで「お客様のご要望の商品が入荷致しました」と表現し添付する。また、連絡先が判っていれば、事前に連絡をして対応するなど、直接的にも間接的にもお客様に伝える行為が重要となります。これを怠ると二度と要望もしないし、会社全体に期待をしなくなるので要注意です。
以上の3つの声をお客様に掲げて、店頭で表現すると効果が大きいようです。但し、モノマネだけで同様に実施しても、取り組み内容と職場の環境とスタッフの育成を実施していなければ、いつまで経ってもボードは真っ白のままなのです。
次に現場で働くスタッフの声を収集する内容としては、「聴く」と「尋ねる」があります。この2つの手法でスタッフの声を集めるとスムーズに集まるでしょう。
「聴く」としては、「愚痴」を聴く・「提案」を聴く・「悩み」を聴くと3つに分かれます。この3つを聴く側は、理解して収集することが大切です。あくまでも「聴く」というスタンスが重要です。途中で意見を述べると、あまり意見を言わないスタッフになります。すると経営者は「内のスタッフは、大人しい者が多い」などと言われている場合があります。聴く側のスタンスが最も大切なのです。
「尋ねる」としては、経営戦略・経営理念に基づき様々な角度からコミュニケーションを深めます。「笑顔」「同調」「約束」の3つに分かれます。常日頃の人間関係が尊重されますが、信頼関係とコミュニケーション度合いが重要なポイントになります。現場の声を収集すると、大きく変化するのが、スタッフから声です。「私達の意見を聴いて頂きありがとうございます」と感謝の声が集まります。また「やる気が出てきました」と個々のモチベーションアップにつながっているのです。自主的な行為につながるスタッフの育成にもつながっているのです。また、現場の「生の声」とは、個々のスタッフが聞き手側に対して本気で本音を伝えているかが問われます。聴く側の姿勢により、現場の生の声は、広義では「経営戦略」立案にまで浸透しているのです。リレーション(現場と経営陣との絆づくり)作りは、常日頃の社内環境に影響致します。
現場の生の声を活かすことは、深い意味が多く存在するのです。委員会活動に於いては、こうした現場の声を必ず収集することで委員会活動がより一層スムーズに強く変化して参ります。委員会に参加している個々が、人に認められているという意識を持ち、自分達の居場所を発見し職場の環境が改善されて参ります。
企業の拡大と成長には、必ず「人の戦略」が重要になります。企業と個人関係は人材の流動化により相互選択の時代に入り、企業の掲げるビジョンと個人の求めるビジョンのギャップを埋めることからギャップコントロールが必要とされて参りました。個々のモチベーションエネルギーを維持・向上させ全員が同じスタンスに向えるように更なる力がコミュニケーション力とされています。
経営者と共に全員が同じスタンスに立てるようにプログラムを一緒に構築致します。企業の成長と個人の達成から大きなパワーが生まれるのです。人と組織の複雑化が高まる。何も手を打たなければ上下左右でコミュニケーションが停滞します。コミュニケーションが回らなければ、組織内が分裂します。そうならない為に、近未来の経営について解決出来るまで話し合う事が重要です。経営者とブレーンストーミングを行うことで、ビジョン・信条がより一層に明確になるのです。通常は、社内に於いて経営者の右腕・幹部と行っていますが、この取り組みに於いては、外部と行うことで経営者の本音を伺うことが出来るのです。本音で話し合う事は、経営者に勇気とゆるがない信念を再発見出来る環境なのです。