IYもイオンも安売りをしています
その原資は営業時間減に伴う経費、そしてメーカー協賛でしょう!?
お客様は喜んでも結果として従業員の給料が下がることになるのですね。
本当によいのでしょうか。
生産者のことを考えれば、適正価格で買っていただくことを呼びかけるのも
大手小売業の使命のような気もします。
たとえば、
「生産者を守るには、卵は1個20円で販売しなければ生産者も守れません。
ご理解と、ご協力をお願いします」
こんな広告もあってもいいような気もしますが。
IYもイオンも安売りをしています
その原資は営業時間減に伴う経費、そしてメーカー協賛でしょう!?
お客様は喜んでも結果として従業員の給料が下がることになるのですね。
本当によいのでしょうか。
生産者のことを考えれば、適正価格で買っていただくことを呼びかけるのも
大手小売業の使命のような気もします。
たとえば、
「生産者を守るには、卵は1個20円で販売しなければ生産者も守れません。
ご理解と、ご協力をお願いします」
こんな広告もあってもいいような気もしますが。
先日友人が百貨店の食品フロアの責任者になりましたので 訪ねました
売り上げ低調の中 食品の底上げが課題のようです
話しするうちに少し変だなと思うことがありました
彼らにとってはチラシも「広告」でした
私の説明は SMはキッチンで使う食品を扱う店
百貨店は食卓に乗せる食品を売る店 と考えると もっと集客できるのではないかと伝えました
販促がなされていない百貨店ではいくらでも販促ができるな と感じました
早くも桜の開花が伝えられました
農家も忙しくなるころです 桜の花が咲き始めたら 籾種を蒔きます
24日は「社日」と言って 土の神のお祭りで 豊作祈願の日です
よく昨年実績に基づくMD提案などというものが見受けられます。
前年実績で見るだけで本当によいのでしょうか。
来月のゴールデンウィーク、昨年は季節は、春でした。
今年2009年は夏です。
ということは、夏ものといわれる商品の仕掛けは早めに準備し、
その時の臨機応変「気温」への対応が必要かもしれませんね。
明日11日は満月、十五夜です。動植物のバイオリズムは活発になるそうです。
釣り師は14日までの大潮が狙い目ですね。
天気が良いと満月が・・・春らしいロゼのワインで仲睦まじく!!
7・8・9月の販売計画とMD計画の今月中の完成予定で計画作りに入っています。
販促は去年をベースにしていますから、今年はとくに困っています。
今年は去年(平年)とは大きく相違が出そうなのに耳を傾けようとしません。
データを使って役員への説明が終わり、理解していただいたようです。
今年の夏から秋のポイントは、
初夏の対応、梅雨の対応、猛暑の対応、豪雨の対応、残暑の対応。
当り前の課題ではなく、今年はいつもの年とは大きく違いそうです。
この予測を真剣に受け止めていただいている企業様があります。
いくつ当たるか楽しみです。
初夏から秋の展開に、面白い現象が出そうです・・・・
4日 大分で鶯の初鳴きでした。
鶯は春告鳥と言われ、一般的には梅の花が咲くころ鳴き声が聞こえるそうです。
今年は9日ころから鶯が鳴くころと予測されていましたが少し早いようです。
暦の上では、今年の春は昨年より12日早いようです。
季節のズレを考慮していない販売計画や主婦の気持ちに近くない販促では、
価格に走るしかないのでしょうネ!!
主婦の方々と意見交換してますと、SMの発信する情報に求めることは・・・
季節感・手軽さ~買いやすさ
調理のワンポイント~メニューの変化
季節感~旬のアピール(露地もの)
この情報が、「主婦の立場で発信されていることが少ない」という意見が聞かれました。
主婦も百人百様です。いかに近づけるか!? 大きな課題ですね。
2月は異常乾燥日が続くようです。のどや肌の乾燥などに注意ですね。
今日のチラシ、月初三日間の売り出しが多く見受けられました。
特売を否定しませんが、売上を確保するためだけの特売であったら、体力は持ちませんね。
売り場にお客様を近づけるために明確にしなければならない情報は、
商品への思い入れ、そしてターゲット別の新SKU。
また、変化への期待は
(1)季節~旬。ハウスものでなく露地物をしっかりと売るための販売計画。
(2)新しいものがある~TVCM
(3)話題のものがある~TVや雑誌の情報
(4)普段と違うものがある~MD
こういったことがきちんとできていれば、特売のウェイトが少しは減るのではないでしょうか
小が大に勝つことは、特売以外たくさんあります。
戦う相手は、GMSや競合ではなく「お客様」ということに気づいて欲しいと思います。
先日主婦の方々とMTGの場面がありました。
皆さん、チラシの注目度が非常に高いと改めて感じました。
それは安さだけでなく、主婦の気持ちを理解しているかどうかも問われていました。
いくらだったら買っていただけるのか。そこから企業の仕組みを考える
どんな企画が気持にビビッと響くのか。そのためにお客様といつも会話をしておく。
変わらないからうれしい、変化がキーとなる企画。両方が必要と感じました。
明日26日は「旧正月」。東京の日の出は06:45
新月の暗闇の中からでる日の出はきっと感動だと思います。出勤前に参拝に行ってきます
今日は大寒、一年で一番寒い日です。
調理や料理に世代間の変化があるようです
メニューをイメージして素材を考える人、素材の情報でメニューを考える人
そして意識は、基礎調味料を使った調理が手作りの基本
インスタント調味料や調理済み食品を使った調理は立派な手作り
半調理品などを使った調理は立派な手作り・・・
こんふうに考えている人たちが混在しているようです
キッチンで手を抜くか、手をかけるかも必要ですが
食卓でいかに楽しむかのプラス情報も必要になってきているのではないでしょうか。
定量データでは読めませんね。
昨日10日からのチラシを見ていたら、「成人式おめでとう」が多くありました。
変だとは思わないのでしょうか。2009年の新成人は133万人。
世帯数からみるとわずか3%弱。不況下の3連休の食卓提案が必要ではないのでしょうか。
1食1200円のメニュープロモーションがお勧めです。
さて、生活者の変化について、
(1)団塊のジュニア以降の世代 (2)団塊ジュニアの世代
(3)団塊世代以降の世代 (4)団塊の世代 (5)高齢者に分かれるのではないでしょうか
この5つの世代をしっかり見ていくと調理意識の変化に気づくはずです。
調理のほかに、もうひとつ見なければならないのは、「食卓でいかに楽しむか」に
価値を見出す人も増えてきているように感じます
通常の商品情報にプラスして、食卓を想定した情報が必要ではないでしょうか。
クッキングトイが売れているのもその一つかも知れません。
「食卓をいかに楽しむか」の対面にあるのが、豊かな時代の一汁三菜の考えではないでしょうか。
昨日10日は十五夜、今日11日は満月、月は十六夜。東京は天気が良いようです。
ワインや日本酒を楽しみながら、満月を楽しんでみてはいかがですか。
また、昔から「木の伐採は、冬の下り月に」と言われています。明日から25日までが下り月です。
お客様に真に信頼され支持されるスーパーマーケットとは??
価格訴求も必要ですが、価値への提案を
さらに強化しなければならない時が来たような気がします。
価値と言っても高いものを売るのではなく
お客様が望んでいることに応えることだと思います
お客様の求める価値、それは常に変化しています。
常に定性と定量の両方のデータから、仮説を立て検証することだと思います。
よくPOSデータや食卓データから何かを導く手法が見られますが、
ベストな方法でしょうか?
仮説を立てて、検証することの繰り返しでなければ、
よりお客様のニーズや環境の変化への対応はできないのではないでしょうか。
仮説を立てることはチカラ技です。
経験がないと難しいと思います。GMSとSMは全く違います。
SMの敵はSMです。GMSではありません。
GMSは掛け算の販促です。SMは足し算の販促でなければなりません。
そして戦う相手は、お客さまではないでしょうか。
データ至上主義、過去の成功体験からの仮説とは決別しないと生き残れないような気がします。
チラシのコスト削減と売場販促の強化。コストを変えずに実践できる方法があります!!
お問い合わせ・ご質問・ご意見は otoiawase@mp-com.jp まで
次号(1/11予定)は、年代別の変化について考えてみたいと思います。