先日主婦の方々とMTGの場面がありました。
皆さん、チラシの注目度が非常に高いと改めて感じました。
それは安さだけでなく、主婦の気持ちを理解しているかどうかも問われていました。
いくらだったら買っていただけるのか。そこから企業の仕組みを考える
どんな企画が気持にビビッと響くのか。そのためにお客様といつも会話をしておく。
変わらないからうれしい、変化がキーとなる企画。両方が必要と感じました。
明日26日は「旧正月」。東京の日の出は06:45
新月の暗闇の中からでる日の出はきっと感動だと思います。出勤前に参拝に行ってきます
今日は大寒、一年で一番寒い日です。
調理や料理に世代間の変化があるようです
メニューをイメージして素材を考える人、素材の情報でメニューを考える人
そして意識は、基礎調味料を使った調理が手作りの基本
インスタント調味料や調理済み食品を使った調理は立派な手作り
半調理品などを使った調理は立派な手作り・・・
こんふうに考えている人たちが混在しているようです
キッチンで手を抜くか、手をかけるかも必要ですが
食卓でいかに楽しむかのプラス情報も必要になってきているのではないでしょうか。
定量データでは読めませんね。
昨日10日からのチラシを見ていたら、「成人式おめでとう」が多くありました。
変だとは思わないのでしょうか。2009年の新成人は133万人。
世帯数からみるとわずか3%弱。不況下の3連休の食卓提案が必要ではないのでしょうか。
1食1200円のメニュープロモーションがお勧めです。
さて、生活者の変化について、
(1)団塊のジュニア以降の世代 (2)団塊ジュニアの世代
(3)団塊世代以降の世代 (4)団塊の世代 (5)高齢者に分かれるのではないでしょうか
この5つの世代をしっかり見ていくと調理意識の変化に気づくはずです。
調理のほかに、もうひとつ見なければならないのは、「食卓でいかに楽しむか」に
価値を見出す人も増えてきているように感じます
通常の商品情報にプラスして、食卓を想定した情報が必要ではないでしょうか。
クッキングトイが売れているのもその一つかも知れません。
「食卓をいかに楽しむか」の対面にあるのが、豊かな時代の一汁三菜の考えではないでしょうか。
昨日10日は十五夜、今日11日は満月、月は十六夜。東京は天気が良いようです。
ワインや日本酒を楽しみながら、満月を楽しんでみてはいかがですか。
また、昔から「木の伐採は、冬の下り月に」と言われています。明日から25日までが下り月です。
お客様に真に信頼され支持されるスーパーマーケットとは??
価格訴求も必要ですが、価値への提案を
さらに強化しなければならない時が来たような気がします。
価値と言っても高いものを売るのではなく
お客様が望んでいることに応えることだと思います
お客様の求める価値、それは常に変化しています。
常に定性と定量の両方のデータから、仮説を立て検証することだと思います。
よくPOSデータや食卓データから何かを導く手法が見られますが、
ベストな方法でしょうか?
仮説を立てて、検証することの繰り返しでなければ、
よりお客様のニーズや環境の変化への対応はできないのではないでしょうか。
仮説を立てることはチカラ技です。
経験がないと難しいと思います。GMSとSMは全く違います。
SMの敵はSMです。GMSではありません。
GMSは掛け算の販促です。SMは足し算の販促でなければなりません。
そして戦う相手は、お客さまではないでしょうか。
データ至上主義、過去の成功体験からの仮説とは決別しないと生き残れないような気がします。
チラシのコスト削減と売場販促の強化。コストを変えずに実践できる方法があります!!
お問い合わせ・ご質問・ご意見は otoiawase@mp-com.jp まで
次号(1/11予定)は、年代別の変化について考えてみたいと思います。